IELTS6.0への旅路#1日目

今日やったこと

・IELTSのリーディングパート

・ディクテーション、シャドーイング

・文法

・単語

単語の勉強は「実践IELTS英単語3500」を使用しています。

今は最後まではやらずに、重要語レベル3までを繰り返しています。

districtとrestrict、threatとthreadがこんがらがってしまいます。

districtは名詞で『地区、地方、地域』、restrictは動詞で『制限する』

threatは名詞で『脅威、脅し』、threadは名詞では『糸』、動詞では『糸を通す』という意味がある!

ちゃんと覚えないとなぁ。

IELTSのリーディングパートは旺文社さんの「IELTS本番形式問題3回分」を使用します。

結果はこんな感じです。

40問中20問正解し、この問題集に書いてある旺文社が独自に作成したスコア換算表によると、今回の私のリーディングスコアは5.5のようです。

6.0には23問正解する必要があるので後3問正解しないといけないですね。

IELTSのリーディングパートは後半になるほど難しくなるようなので、パッセージ1での正解率の低さが今回のスコアの大きな要因ですね。

文法の勉強には「成川の深めて解ける!英文法OUT PUT」を使っています。

よく見るYoutuberの方が使っていて、教材自体の評判も良かったので私も購入しました。

この問題集には1326問掲載されていて、私は現在209問まで進めています。

今日学習していてタフ構文という言葉が出てきましたが、私が無知過ぎるせいか、今まで英語を勉強していて初めてその言葉を知りました。

調べてみると、「タフ構文」は、to doの後ろに目的語がない形、「主語」がto doの後ろで目的語として働く…か。

私にはよく分からなかったので、例文を色々と見てみました。

The problem is easy to solve.

English is difficult to understand.

This river dangerous to swim in in winter.

なるほど、どれも後ろに目的語となる名詞がないですね。

IELTSのリーディングパートでも痛感しましたが、私にはまだまだ読解力が足りないのと読むスピードが遅いので、文法にも力を入れていきます!

そして今日は、寝る前にディクテーションとシャドーイングを行いました。

教材はYoutubeにあるintermediateやupper-intermediateレベルのリスニングビデオを主に使っています。

welcomeとかstoreのつづりを間違えているのがお恥ずかしいです。

まだまだスコア6.0までは時間がかかりそうですが、毎日コツコツと勉強を続けていきます。

このブログを自身の勉強の記録やアウトプットの場として使っていこうと思っています。

週に1回は更新するようにしているので、ぜひまたこのブログに立ち寄ってくれると嬉しいです!

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